- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652005118
感想・レビュー・書評
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おお子供よ、星新一の面白さが分からないとは情けない
ではなくて、これがダメなら次のステップなにを読めば??
鉄板だと思ったのになぁ~
追記
江戸川乱歩が面白かったようなのでそちら側を増やしていこう。
元々長編をガーっと読むタイプで、ショートショートの読み方?スタンス?がお気に召さないよう。
私が子供に受けるかなと選んだ一編を読んでもらっても「全く面白くない」だそうなので、星新一自体も合わないのかな。
もう少し大きくなって行間読んだりブラックユーモア、シュールな世界を愛せるようになったらまたチャレンジしてほしい。星新一を読みまくった母より。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あーんあん、抑制心は覚えていた
鏡のなかの犬、は教科書で読んだのかな?ちょっと教訓臭い
みやげの品が面白い
なにかの仕掛けや罠に引っかかってしまう、というオチがやや目立つかな
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30年度 5-3
5分 -
この本は地球にかいじゅうがやってくる話です。話しかけてもこうげきしても、まったく効果がありません。さてこのかいじゅうは何をしにきたのでしょうか?とっても気になります。
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星新一のショート・ショートを読むのは、何年ぶりだろう。「花とひみつ」は、小学校の国語の教科書に載っていた。
収録作品:「とりひき」、「鏡のなかの犬」、「へんな怪獣」、「花とひみつ」、「あーん。あーん」、「みやげの品」、「飲みますか」、「夜の音」、「抑制心」、「ヘビとロケット」、「接着剤」、「廃屋」、「なぞの贈り物」、「足あとのなぞ」、「いじわるな星」、「歓迎ぜめ」、「神」、「変な侵入者」、「宝島」 -
四年生以上対象かな。
ショートストーリーで、気負いなく読めるし、その後の展開を考えてみるとさらに面白くなる -
みにぴ 2010.12.25
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図書館で借りました
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読む Reading
『きまぐれロボット』に続く星新一のショートショート集。子ども向けなので漢字にふりがながついています。(「きまぐれロボット」より1篇が長めです。) -
特にドラキュラの話がすきです。はじめて読んだときは天才だな、と感じた。