プリンちゃんとブラウニーとうさん (おかしのくにのプリンちゃん)

  • 理論社
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本棚登録 : 230
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652201268

作品紹介・あらすじ

ここはおかしのくに。
おうちもことりもさかなも、みんなおかしでできています。
プリンちゃんのおとうさんはチョコレートブラウニーさん。
きょうはふたりでさかなつり。つりのえさも、きれいないろのキャンディーです。
さあ、プリンちゃんはなにをつるのかな…?

感想・レビュー・書評

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  • 【娘5歳セレクト】
    絵が可愛い♡
    内容は夢のような世界☆
    その前にプリンのお父さんは
    ブラウニーなんだってゆー笑

  • こどもに検討。釣りに行ってプリンちゃんが釣ったのはお星さま。クリスマスの絵本ですね。

  • プリンちゃんのシリーズ。絵がとても可愛らしく色使いも鮮やか。内容はシンプルで幼い子にも読んであげられそうなストーリーです。

  • 図書館で借りてきた本。
    前回借りた本、記録し忘れてた

  • 絵がとにかく可愛い。

  • おとうさんとさかなつり。かわいらしい世界。
    C8793

  • 魚釣りをパパとするお話。最近、魚釣りをしたので、子供も楽しく見れました。絵の色使いが本当に綺麗で、とっても可愛い絵本。プリンちゃんが最後につるものも、可愛い。夢のある絵本。

  • この世界観が、大人の私にはどうも馴染まなくて・・・(;´∀`)娘は可愛い絵と、美味しそうなスイーツでお気に入りなんですが。木の上に登るプリンちゃんのバランスもおかしくて、そういうのばかりが気になる私の感想ですみません。(2歳3ヶ月)

  • おとうさんと 釣りにいった プリンちゃん。何が つれたかな!?

  • なんでもかんでもお菓子で出来てる国。
    釣りに出掛けるけれど、プリンちゃんはなかなか魚が釣れない。
    最後は星を釣ってツリーに飾る。

    家に持って帰った光る魚がきれい。

  • 魚釣りに出掛ける。
    途中から魚以外も釣れて、最後に星を釣る?
    釣った星をクリスマスツリーにする。

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著者プロフィール

東京芸術大学卒業。児童書を中心に翻訳家、作家、絵描きとして活躍。創作絵本に『のはらひめ』『たこのななちゃん』(徳間書店)『おたすけこびと』(コヨセ・ジュンジ絵 徳間書店)など、『天使のかいかた』(理論社)で2003年度日本絵本賞読者賞、創作童話『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)で2009年度の野間児童文芸賞受賞。

「2023年 『プリンちゃんのなつやすみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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