歯は臓器だった (続)

著者 :
  • 愛育社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750004853

作品紹介・あらすじ

人はやっと、これで病気や不定愁訴から解放される!!(ヤッター!)腰痛や肩こり、頭痛、不眠、低体温…から解放される!!(ガン・認知症から遠ざかる!!)ストレスの元凶は重たい頭蓋骨、このバランスを「かみ合わせ」が決めていて22年間、9000症例の命がけの歯臓治療実践が人体の秘密を解き明かした。肉体と光体を持つ『真の健康体』とは!?いよいよ真打ち登場。光の世が始まる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
全3件中 1 - 3件を表示

村津和正の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×