戦争社会学――理論・大衆社会・表象文化

制作 : 好井 裕明  関 礼子 
  • 明石書店
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750344294

作品紹介・あらすじ

2015年の日本社会学会大会シンポジウムのテーマ「戦争をめぐる社会学の可能性」をベースに、第一線の社会学者たちが、これまで社会学が正面から向き合ってこなかった「戦争」と社会学理論や現代社会・文化との関連などについて掘り下げて分析する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • SDGs|目標16 平和と公正をすべての人に|

    【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/67710

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

日本大学文理学部社会学科教授

「2023年 『新社会学研究 2023年 第8号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

好井裕明の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×