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みんなの感想・レビュー・書評
著者の米国マンセーには全面的に賛成するわけではないけど、彼の生き方とか考えに共鳴する部分が多かった。 彼は現在モスキートと称されるような小さな金融機関をニューヨークでやってるんだけど、自分が自分の雇い主とか、そうゆう仕事への彼の哲学は凄く共感する。彼が投資・融資するのは一般に医療・教育・金融サービスの三本柱+それらの土台となるIT。 現在十兆円も使いながら26万人もの不登校生徒を出す日本の義務... 続きを読む »
あなたのアイデアが本当にいいものなら、世界はあなたを手放さない。 〜世界はチャンスに満ちている〜 腑に落ちるような説得力のあるビジネスプラン 外部環境の変化を予測することは極めて難しく、時の流れに翻弄される。ベンチャー企業は木の葉のような小船であり 荒波に翻弄される。それでも、慌てず、焦らず、諦めず、「じっと我慢の子」で努力することをやめてはいけない。 私たちが無名でも案件がよ... 続きを読む »
2009年はこの本から。大学、そして会社の大先輩でもある神谷氏の著書。
アメリカの投資銀行の危うさにこれだけ早くから気づいていた事、日本の銀行の決定メカニズムに疑問を感じ飛びだしゴールドマンサックスへ、さらに独自の考えを持つ投資銀行を設立し独立した行動力、その二つに驚いた。
自分の哲学と同じだったのが、「どんな取引にも必ず修羅場がくる。修羅場を2、3回越えてやっと取引を成就されることができる」だ。だからこそ、自分の信念と理性と知性が大事なんだ。
彼が選んだ海外という場所。そして、偽善的に聞こえない、真の意味での愛国心。
テクノロジーや歴史などあらゆる面で光るセンス。おそらく、自分とは違うけれど、目指す高みは似ているのかもしれない。負けるなよ。そんなメッセージを勝手ながら感じずにはいられない。
住友銀行→ゴールドマンサックスを経て、銀行員として、米投資銀行として様々な経験。そこからあるべき銀行家としての信念、経営哲学を貫徹するために投資銀行を起業。グローバルテクノロジーアービトラージ(国家間技術裁定取引)を展開。特に医療技術の普及に資するため、しっかりとした投資家の「眼」で持って企業を育てることには、大きな意義とやりがいを感じる。 顧客との永いお付き合いのための工夫、経営哲学、サー... 続きを読む »
住友銀行→米国ゴールドマンサックス→自分の投資銀行を設立という神谷さんの本。邦銀→外資系投資銀行→ファンドというのは今ではよくありがちな展開なのかもしれないが、自分でその道を切り開いていっているところがスゴイ。金融業界で働いている人、働こうとしている人には夢の広がる本。
最近の自分は目の前の欲(キャッシュ)に目がくらみ、処世術のような不必要なスキルばかり身に着けていないだろうか?残存価値は日々高まっているのか?むしろ低下しているのではないだろうか?著者のような格好良い「仕事の仕方・考え方」ができているだろうか?思わず考えさせられました。






