- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784750518008
作品紹介・あらすじ
《 窓の向こう、小さな2匹。宝物がまた増えた 》
にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。
リフォームされた自宅もいい感じ。
そして、なんとそこには……!
〈まだまだ叶う夢ってあるものね〉私は今日も、ニューヨークで考え中。
感想・レビュー・書評
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立て続けにコロナ禍を題材にした漫画を読んでしまった。
こちらはコロナ禍のニューヨークの生活を描いた作品。仮住まい中の2匹の猫との出会いは心が癒された。
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相変わらずいい空気だ〜〜〜
そして猫さまが可愛すぎる……
5巻以降も待ち遠しい! -
ニューヨーコでこのユルさ。
素晴らしい。 -
「作って」と言われるのを恐れて、お節についてはあまり語らないようにしている。 何故腿に筋肉痛が? 接種完了以降は「風邪だ」と思えていたのが俄に不安になって 俄然ワクワクして来た バーモント州バーリントン 今日も発酵を待ちながら、イメージスケッチを描いている。 一挙両得の家ヨガ 大半のアメリカ人は年に二回時間を変更するのを好んでいない
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コロナ禍からにぎわいが戻ってきたニューヨークの街。自宅もリフォーム。そして2匹の猫。違う国で違う文化の中で生活することで見えるもの。普段いかに日本の国に、文化に、環境にどっぷり浸かっているかがわかる。近藤さんの絵と文字が好きだ。
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ほぼ猫の漫画になった。
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クレオとポンズが可愛いすぎる〜(笑)