急行「北極号」

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制作 : Chris Van Allsburg  村上 春樹 
  • あすなろ書房 (2003年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784751519998

急行「北極号」の感想・レビュー・書評

  • 20151215 朝5年生
    20161220 朝5年生

  • 2015.12 クリスマス会

  • 海外の絵本らしく、ちょっと馴染みにくい。文化や価値観の違いなのか、展開がすんなり納得できない。3歳にはちと早かったかな。でも物語は理解できなくても、描き込まれた絵や、冬の雰囲気を楽しんでいたみたい。訳が村上春樹なのね。

  • そりについた銀の鈴。素敵。
    どんだけきれいな音が鳴るのかな。

  • ポーラーエクスプレスまた観たいなあ
    わりとそのまんまですね、原作

  • 子供にしか聞こえない美しい鈴の音.....我が子達にはまだ聞こえているのでしょうね。綺麗な絵と 村上春樹の独特な翻訳の世界に子供達も引き込まれていました。

  • クリスマスイブの夜、サンタを待つ少年の耳に聞こえてきたのは、蒸気機関車の音。「急行北極号」に乗って北極点に出発した少年が見たものは。そして彼のもらった「クリスマス・プレゼント第1号」は何でしょう。


    UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本の貸出をしています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
    貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。

  • クリス・ヴァン・オールズバーグ
    クリスマスの晩に少年を迎えに来た不思議な列車。北極を目指しながらの旅とその結末が素敵です。(わかな)

  • サンタを待つ少年のもとに現れたのは白い蒸気に包まれた汽車だった。
    しんしんと降る白い雪と静かな夜、賑わう車内、涼やかな鈴の音…
    世界観に一気に引き込まれ、穏やかな気持ちに。
    クリスマス前夜の不思議な旅。

  • そろそろクリスマスなので読んでみた
    北極号っていう名前が好き
    いつまでも鈴の音が聴こえる大人になりたい

  • 27年度(3-3)紹介のみ (6-1)12分
        

    図書ボランティア交流会おすすめの本(高学年)

  • クリスマスの絵本と聞かれたら思い浮かぶ人が多いと思う1冊。大人になるってそんなに素敵なことなの?という人がいたけれど、そんな気持ちもわかる気がする絵本。

  • 毎年この時期になると、どうしても乗車したくなる
    『急行 北極号』

    さすがにもう、私の所へは迎えに来てくれないので、
    こちらから出向くしかない。

    雪が舞う、灰色の空。
    ぎゅむ、ぎゅむ、と路面の雪が踏み固められてゆく音…

    (図書館通いも冬はしんどいなぁ~)
    きゅん、と心細くなる。

    でも、そんな季節だからこそ、
    あの鈴の音が聞きたい。
    「しゅうっ」という蒸気の音が聞きたい。
    暖かい車内に招き入れられたいのだ。

    だが。

    (あっ、貸し出し中か。)
    今年はちと、出遅れてしまったようだ。

    冬の陽はあっ、というまに暮れる。
    ふわりふわりと舞う雪は、
    (空を、ちゃんと見せてくれないよなぁ~)

    もしかしたら、何かが飛んでいることを、
    誰かがそこにいることを、
    (隠してるんじゃない?)

    なんて、アブナイ妄想巡らせながら
    遠回りして帰る。(ブクオフに寄るため。)

    (毎年
     毎年・・・

    この時期に呼び出されたんじゃ、他の人を迎えに行けないから。)

    『MOTO家専用 急行 北極号』
    ブクオフの絵本棚のなかで、その汽車は私の為に(?)待機してくれていた♪

    乗車チケットは105円。

    いつのまにか『銀河鉄道』の乗車切符がポケットにはいっていた
    ジョバンニのように、
    (乗りたい・・・)と、思う気持が奇跡を呼んだのか?

    なんて、ニヤニヤしつつ銀貨を探った。

  • サンタさんを待つ少年の元に現れた
    白い蒸気に包まれた列車、急行「北極号」。

    大好きな"ポーラーエクスプレス"の原作絵本。
    静かに降り積もる雪と子供の頃のサンタさんへの
    夢と憧れ、わくわくが詰まりつつも、
    優しく穏やかに北極点を目指す旅に
    噛みしめるような喜びと幸せに包まれる。

    極力少なく抑えられた文字での表現と
    優しさと寂しさと子供の頃に感じた
    正体の分からない不安が美しい絵から
    無限にいろいろな感情を運んでくれて
    読むたびに思い出すこと、感じることがあって
    とても大好きなクリスマス絵本。

    信じることはとても簡単でとても難しい。
    疑うことはいともたやすく飲まれやすい。
    信じる力を失うと沈黙してしまう鈴。
    幸せだから信じていられるのではなく、
    信じているから鈴は幸せに響き続けるんだろう。

  • 特に変哲もない話なのにぐっとくるのはなぜなんだろう。

  • クリスマスの夜、サンタクロースを待って窓の外を眺める男の子。
    すると、家の前に汽車は止まるのを見る。
    急行「北極号」とあり、寝間着姿のまま外に出ると、車掌が手招きしている。
    思い切って乗り込むと、中には同じように寝間着姿の子供たちがたくさんいた。
    北極号は山を登り、氷の湖を進み、サンタのいる国へ向かう。
    サンタの国につくと、サンタの手伝いをしている小人がたくさんいた。
    サンタクロースが現れ、今年最初の贈り物をすると言う。
    主人公が見事選ばれ、主人公はサンタのトナカイについている鈴が欲しいと言う。
    今年最初のプレゼントを受け取った主人公はみんなの祝福され、みんなと一緒に帰りの汽車に乗る。
    汽車の中で他の子供に鈴を見せてと言われ、ポケットにしまったはずの鈴を探すがない。
    ポケットに穴が開いていて、落としてしまったようだ。
    がっかりして悲しむ主人公。
    やがて、汽車は主人公の家の前につき、みんなと別れる。
    翌朝、クリスマスツリーの下にはお父さんとお母さんからのプレゼントの他にもう1つ包みがあった。
    開けると、中に銀色の鈴が入っていて、「Sより」とある。
    鳴らしてみると、とてもきれいな音色がするが、お父さんやお母さんには聞こえないらしく、壊れていると言う。
    何年も経ち、鈴の音が聞こえていた友達はみんな聞こえなくなり、ついにこの間妹も聞こえなくなる。
    それでも、主人公にはまだ聞こえていた。
    サンタクロースを信じる心があるかぎり、鈴の音はいつまでも聞こえるのだ。

    「魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園」の人だった。
    CGアニメ映画のポーラー・エクスプレスは観たことあるけれど、サンタの国に行ってから主人公がほしいものを聞かれるまでに、悪者をやっるけるとか、問題を解決するとか何かあった気がする。
    絵本のストーリーとしては問題ないけれど、アニメ映画を観たあとでは途中がなくて最初と最後だけのように感じ、物足りない感じがする。
    映画では最後、主人公も聞こえなくなったような…。

    いつまでも鈴の音が聞こえる人でありたい。
    子供心を忘れない大人。

  • 11分
    本は横に長いので手持ちで読むときには注意が必要
    ブックスタンドを使用してもいい

  • サンタさんは、信じる人には来るんだよね~

  • 持っていました。

    クリスマスの夜(?)、眠っている幼い兄妹の元に「北極号」というSLが突然やってきます。
    2人が列車に乗り込むと、列車の中には同じようにパジャマ姿の子供たちがたくさん乗っていて、サンタクロースの元を目指す・・みたいな話だったと思います。
    クリスマス・列車という2つのキーワードがコカ・コーラのCMを連想させ、クリスマスシーズンにCMを見ると、この絵本を思い出します。

    最後のシーン、しばらくすると鈴の音が妹には聞こえなくなってしまった、というのが切ない。
    私にはちゃんと聞こえるんでしたっけ?

  • 2012.12.12 6-3
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    2013.12.4 5-2

  • 北極号があったら、列車にのって北極に行きたいです。

  • 絵が好き。ジュマンジを書いた人なの!?

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