- Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751521298
感想・レビュー・書評
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感想は第3巻にて。
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2作目は、暗い!!!←
でも、それぞれの過去?みたいなんが
うかんできて、
「あ、これはこうだったのか」
みたいなんがわかってすっきりする。 -
2巻目です☆
ここでは、ヴェネチアからはなれ、
エジプト中心となってます^^ -
2006 11 16
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(中学三年生)
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新たに登場した『冬』の存在。次の作品でもキーになりそうな終わり方でした。メルレと水の女王、フェルミトラクスのグループとララペーヤやウンケの地上グループと二つの物語がどう結びつくかこれからも楽しみな作品です。
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物語は中盤移行に差し掛かったにも拘らず、相変わらず謎が多いです。たくさんの複線が出てくる割には明らかになったことが少なくて、俄然最終章への期待度は高まります。早く続きを読みたいです〜。
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またもや深まる謎。すべての登場人物が、それぞれに悲しみを抱いて・・・・