うし

著者 :
  • アリス館
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本棚登録 : 474
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752008002

作品紹介・あらすじ

うしがうしろをふりかえったら、うしがいた…どんどんふえて、さて、どうなる?!

感想・レビュー・書評

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  • のほほんとしたうしがかわいい。
    ラストのオチの読みかたが
    読み聞かせのポイントかも。

  • 牛がうしろをむいて牛がどんどんつながっていくのがおもしろかった!

  • 2022年度 2年生 3年生
    うし、しか出てきません。
    うしがうしろをふりかえった
    何がいた?
    とっても面白いです。
    最後にオチが…

  • おもしろかった!

  • 図書館で借りました。息子1y6m。うしさんを見て『モウ』っと呼ぶよ。



  • 「うしが200人くらいうしがいた。うしが9人いたのがびっくりした。うしがぎゅうぎゅうだった。うしが13びきいたのがびーっくりした。もおおおーって口が大きかったのがびっくりした」

  • 2歳〜。言葉遊び。小さな子も、牛の素敵な絵を楽しめます。

  • 一匹一匹、模様の違う牛。
    牛がいる。
    うっしっし…とは言わなかった。

  • 2分 主語にあたるの「うしろのうしも」の部分までを一息に読み、「ふりかえった」との間に一息いれる。
    最後の「もう」は自分なりに考えておく。

  • 《本屋》【再読】牛たくさんでてくる、(笑)駄洒落で、クスッと笑ってしまう。

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著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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