サメだいすきすいぞくかん (ぼくのすいぞくかん)

  • アリス館
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本棚登録 : 214
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752008484

感想・レビュー・書評

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  • 間借り本屋トカクで取り扱っている本の紹介。
    これはテーマ買い。

    サメばっかりを取り扱っているすいぞくかん、の絵本。
    本物の水族館バリにここがすごい!サメ!を紹介してくれる。

    あるページにわりと名の知られたサメが一同に会しているページがあるんだが、
    同じサメって名前がついているのに、見た目が全然違うのは毎回首をかしげる。
    フグは大体にているのに。

    お客さんである、お魚さんが画面をうろちょろしながら解説したり、サメにびっくりしたり自分とサメの違いを説明するのがかわいい。

  • 2019.07.20発売の『サンゴといっしょすいぞくかん』アリス館 を拝読して、こちらも手に取った。
    面白い!! サメについて楽しくいろんなことが知れる!!
    字が多いから小学高学年からかな~?!ちょっとしたサメ博士になれちゃうと思う(笑)
    大人でも楽しめると思う!!楽しかった(笑)

    私的には、各サメの食事作法、サメリンピックが特に面白かった♪

    好きなサメは、タイ・プーケットダイビングで並泳した(?)レオパードシャーク(トラフザメ)
    しなやかなその泳ぎっぷりに一目惚れ♡

  • サメ水族館へようこそ!シュモクザメのトンカチ館長がご案内します。サメってこんなにいろんな種類がいるの?サメって魚なのにおちんちんがある?しかも卵じゃなくて子どもを産むサメがいる?知らないことがいっぱいで、サメが大好きになっちゃう絵本です。

  • いろいろなさめのえほん。かわいいイラスト。

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著者プロフィール

大分県生まれ。東京都在住。生きものが大好き、とくに魚が好きなイラストレーター。こどもの本、自然、科学、水生動物を中心に活躍中。作品に『わたしたち、海でヘンタイするんです。』(世界文化社)、『サンゴといっしょすいぞくかん』『たんけん!ウニすいぞくかん』(アリス館)など多数。

「2023年 『かっぱの たんたん つりに いく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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