100年たったら

著者 :
  • アリス館
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本棚登録 : 848
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752008569

感想・レビュー・書評

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  • 切なくてロマンチックな絵本

  • 「ふしぎなおはなしだった 」(5才)

    文:石井睦美(フェリス女学院大学卒業)

  • わかりやすくて、でも、はっとする。

  • #100年たったら
    #石井睦美
    #児童書
    #アリス館
    #読了

    ライオンと鳥が出会って別れて、そしてまた出会う。
    100年たったら今存在する人はほとんどいなくなるって言いますよね。大きな枠で捉えたら全てはちっぽけなことなんだなあ。と考えさせてくれる本でした。絵も魅力的。

  • なんか知らんが、泣きそうになった

  • 生まれ変わるという話は多いが、お互いに生まれ変わるという話は珍しい。ライオンも鳥も主人公。輪廻転生。

  • 4年生クラスの読み聞かせに
    子どもたちから、とても面白かった!と好評でした

  • 永遠のロマンス

  • 最後のページがドラマです

  •  ライオンと鳥の約束。
    「100年たったらまた会える」

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著者プロフィール

作家、翻訳家。子どものための読み物に「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、創作絵本に『100年たったら』(アリス館)、翻訳絵本に『せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子』『おばけのキルト』(小社)など。

「2022年 『色とりどりの ぼくの つめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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