- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756914682
感想・レビュー・書評
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無駄な仕事なんてない。どんな簡単なことでも積み重ねて大きくできる。仕事を選ばないでクオリティを上げるコトが大事
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自分のような人がターゲットの本な気がしたので読んでみた。
副題が「あのときの僕に伝えたかった30の言葉」とあるように、著者の失敗談があって、そうではなくこうするべきだったという話が多い印象。
書いてあることはよく聞くことばかりだけれども、できてるかと聞かれるとできていないとなるので反省したいところ。
だいたい自分は、ジャガイモの皮をむくまえに、ジャガイモがどこにあるのか、どうやってむけばいいのかが分かってない気がする。 -
入社3年目に読了
。大方のビジネス書で言われていることと大差なかった。各タイトルがまずドーンときて、それに関する色々が続く構成だったので、読んでてインパクトはある。 -
一気に読める。何度で読んだことのあるよう内容、トーンかもしれないけど、知ることとやることは別物だから、継続的に実践できない限りは、何度でも読むべきだと思う。この本が他の本と違うところは、引用や例が多くて具体的なイメージかわわきやすかった点かな。
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まだまだ「借りは返していない」なぁと思った。もう少し自発的に仕事をしたい、と思えた。
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人材コンサルタントとして、年間に約120日間、企業が実施する研修や講演会の講師の仕事をしている筆者が、大学卒業後に働いていた会社での経験を踏まえつつ、働き始めたばかりの若者に対して、働く姿勢についてまとめた本。「働く基本を考える言葉」「漫然とした日々を有意義なものに変える言葉」「挑戦する勇気をもらえる言葉」「迷いや悩みを乗り越えるための言葉」「自分を変えるきっかけになる言葉」について書かれています。(2011.7.28)