図解 身近にあふれる「細胞・遺伝子」が3時間でわかる本 (ASUKA CULTURE 2302-8)

著者 :
  • 明日香出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756923028

作品紹介・あらすじ

あらゆる生物は「細胞」からできています。私たちの体をつくっている細胞や遺伝子といった基本を楽しく身につけながら、遺伝子治療、ゲノム編集、クローンなど、私たちの生活に大きな変化を起こしそうだから詳しく知りたい、けれど難しくてよくわからない、という人たちのギモンを解決します。

著者プロフィール

武村政春(たけむら・まさはる)
東京理科大学教授。
巨大ウイルスの生態と進化にオタク的興味をもつ。
真核生物の起源にも多大なる興味。
現在は筋肉(筋トレは趣味ではなく、そのための単なる方法に過ぎない)にも大いなる興味をもっている。
もともとの専門は生化学とか分子生物学とか。
2001年細胞核ウイルス起源説を提唱。
2019年メドゥーサウイルスを発見。
出身は三重県津市。
1998年名古屋大学大学院医学研究科修了。
博士(医学)。

「2022年 『ウイルスの進化史を考える ~「巨大ウイルス」研究者がエヴィデンスを基に妄想ばなしを語ってみた~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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