加速する肥満 なぜ太ってはダメなのか

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制作 : 小野木 明恵 
  • エヌティティ出版 (2010年5月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757150713

加速する肥満 なぜ太ってはダメなのかの感想・レビュー・書評

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  • 脂肪、砂糖、精白された穀物、乳製品…やめれないけど
    減らしたい!

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:493.125//B24

  • まえに読んたもの。肥満と脳の働きの関係が明確に!、最近わかってきた脳科学と運動の関係の説明する本と一緒に読むと理解が深まる

  •  食欲の秋になった。秋のおいしい食べ物の誘惑が増える。デパートでは、物産展が開催され、ついスイーツを買ってしまう。調子に乗って買いまくって食べていると、肥満街道一直線で、見事なプヨプヨ星人に変身してしまう。

     食料が豊富になかった昔の頃から、甘いものを求める人間の体質は変わっていないため、
    昔なら、有限だった甘いものは、今ではお金があれば無間に手に入る。特にアメリカのようビッグが大好きな国では、炭酸飲料やコーヒー、ハンバーガー、フライドポテトのサイズが半端ではないので、コントロールできない人は、お金の代わりに脂肪をため込むことになる。不良債権波に始末が悪い。長年、そんな食生活を続けていると、病気になって、好きなものを飲み食いできない、泣くに泣けない余生を送ることになる。

     著者は「身体の声に耳を傾ける」のは危険と注意している。自己啓発の本で、出てきそうなフレーズだが、本能に従って食べるのはストップした方がいいことを物語っている・

     すっと座っているのは体に良くないと最近ニュースで知った。ずっと座ってテレビを見たり、パソコンを使っているとつい何かを飲んだり食べたくなる。誘惑の魔の手が伸びてくる。オフィスワークで、立って仕事をしている会社に関する記事を最近読んだ。立ちながらデスクトップパソコンを使って仕事をしたりしているという。立った時の位置にあったデスクがあれば、気分転換にやるにはいいだろう。

     甘い飲み物にも注意する必要がある。缶コーヒーや、カフェモカは相当甘くてたくさん砂糖を取っているようなものだという記事を、最近見つけて読んだ。体を普段の生活で無理のない範囲で動かすとするか。やはり、地下鉄の乗り換えの際の会談を利用するなど、歩く機会を増やすか。南雲先生を見習って姿勢を伸ばしてシャキと歩くか。

  • はじめに 動物に餌をやってはいけません
    第1章 卵が先か、フライドチキンが先か?
    第2章 精製しすぎはダメ!
    第3章 身体を動かそう
    第4章 テレビの枠から抜けだそう
    第5章 リッチとスリムには限界がない?
    第6章 存在の耐えられる軽さ
    第7章 信じた道を進もう
    第8章 社会を変えよう

  • 世間で言われている肥満に関する誤解をいろいろ説明してくれている。テレビを見ずに運動しろ、というのはストレートでよかった。

  •  狩猟採集民の食生活と比較して現代人の食生活の貧弱さを論じているけど、そこはポイントがずれているように思った。それだけ色々なものをかき集めでもしないと生きていけない厳しい環境であったということだし。獣や他の集団との生存競争だってあった。環境収容力は農業無しでは上がるべくもなかったことも自明。むしろ食材の選択肢の数だけなら現在のほうがはるかに多い。スーパーマーケットを見るだけで分かる。そもそも選択肢を選べないような生活環境・水準の人が沢山いるのは置いておく。
     ただもちろん現在の生活-ジャンクに偏った食事、運動不足-が問題なのは確か。もっとも、自分で食事をセーブする程度のことがどうしてできないの?とも思ってしまうわけだが。世間の人々というのは私が思う以上に食べることが好きなのだろうなぁ。たまに見るテレビも食い物ばかり映してるし。それがカウチポテトの食欲をさらに刺激して・・・・・・ということか。

  • HAL_Jさんがツイッターで薦めていたので読んでみました。本能に任せた食事をとると太ることがよく分かりました。本能はいつも正しく選択するわけではないのです。運動(あるいは労働)はした方がよいのではなく、しなくては寿命を縮めるのだということもよく分かりました。そして、きょうも運動していないことに気付きました。ダイエットに関する価値観を良い意味でひっくり返してくれる本だと思います。

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加速する肥満 なぜ太ってはダメなのかの作品紹介

現代の食生活と肥満の問題を、進化論と行動医学の観点から鮮やかに読み解き、ダイエットにまつわる誤解を一刀両断。私たちの体の驚くべき真実に迫る。

加速する肥満 なぜ太ってはダメなのかはこんな本です

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