- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757214798
感想・レビュー・書評
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文章は面白いのだが、
行ってみたいと思ってもそれがどこの場所だか、
写真は少ないし、地図はわかりにくい。
ちと不親切。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普通ではない東京案内。
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庶民文化研究家の著者による散歩本。
昔懐かしいものや古びた路地、建物などが大好きな自分にとって、かなりツボだった。
改めて自分はそんなんが昔から大好きだったなと思い知らされた。
特に立石にの呑んべ横丁にはかなり興味をそそられた。
絶対に行ってみたい場所だ。
新宿のゴールデン街も一回行ったことあるけど、またゆっくり行きたくなった。
千代田区にある鰻屋、ふな亀さんにあるうなだれ丼も今度食べに行こう。
都電も乗ったことないから乗ってみたいなあ。 -
ディープすぎる。
紹介されているコースを堪能するには、
もっともっと東京を知る必要がある、な。 -
2008/9
下町を中心とする、東京のディープな街歩きのガイド本。ということとなるが、そんなにディープとも言い切れず、よくありがちなムック程度のもの。買う必要はまったくない。 -
銭湯研究者の都市徘徊、否、散歩のススメ。だいたい知っている場所が多い。しかし著者の居住区域ですら私にはディープとは思えなかった。タイトルほど期待に応えてはくれない。セピア色の写真も見にくいのが難です。