- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757514393
感想・レビュー・書評
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突然変異なのか、神が与えた能力なのか、稀に特殊能力を持つ人間が生まれて来る世界。
特殊能力を持って生まれてきた能力者は人間として扱われることなく、蔑まれてきた。
その能力者を利用することを考える人間。
能力者の中でも稀な能力を持つ明日香とその能力とは?
謎のカルヴァリオの秘蹟とは?
展開に目が離せません!
設定がちょっと難しいのでじっくり読む必要アリですが、その価値は充分にあります!
描写が細かくて素敵です♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語とかもう・・・!
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シェリーの攻撃で負傷した戒は、レオニードの元に身を寄せ式典前の教会に潜入する。精神感応力で衿宮の残留思念と出会う明日香、企業評議会で直隅とすれ違うマリア、それぞれの運命が交差する第12巻!
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757514395/bestthrow-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4757514395.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><BR>
なんかもういつ切ってもいいなぁ、と思いつつも<BR>
絵柄で買い続けてる自分がいる。<BR>
いかん、これはまさか、ブラックキャットの時と同じ症状ッ?!<BR><BR>
もう12巻目になる今巻だけど、そろそろ話の核心の<BR>
せめて半分くらいは明かして欲しいところ。<BR>
このままじゃ何が何だかよくわからん、って状況が<BR>
ずっと続いてて、先を読みたいって気持ちが<BR>
どんどん薄れていくばっかりだ。<BR>
やーまぁ、せめてもう少しでも刊行ペースが早ければ<BR>
何が何だかわからん、ってな状況にはならないのかも<BR>
しれないけども、どうにもこうにも前の巻の内容を<BR>
忘れた頃に刊行するから訳がわからない状態になるんだろうなァ…<BR><BR>
とりあえず現状では、マリアさんの衣装が<BR>毎巻なにかしら変わってくれるのだけが楽しみって感じ。