ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(1) (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2005年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757515925
感想・レビュー・書評
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悲しい。一番高野が怖く描かれてる。
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原作どころか鬼隠し&綿流し編コミックを押し退けて、何故か最初に触れることとなった「ひぐらし」作品がコレでした。そのため思い入れが深いです。訳わからん!と思いつつ、作品に強く引き込まれ、一気に「ひぐらし」の世界にのめりこむ足がかりの作品となってしまいました…。
鈴木次郎さんの絵がひぐらしコミックの中では一番好きです。
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紗都子がメイン。中でも一番好みの絵柄。それにしても同人から非エロで出して、こんなに人気があるというのはスゴイと思う。
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三話目。。。なのか?
1〜2(2008年1月18日現在) -
私のですw
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自分が今まで読んだ中で一番好きなひぐらしコミック。
沙都子が表紙だけど・・・ -
ラストに驚いた。圭一すげえ
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紗都子がメインのお話。
妙にリアルで悲しかったです。 -
絵がぁ・・・ -
ひぐらし3話目。今作は身近に起こりうる話がメインで、読んでいて気分悪くなりました。まぁそこがいいんだけど。