咲 Saki (1) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2006年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517820
感想・レビュー・書評
-
思ったよりも演出が熱い。バトル漫画みたいだった。
あとやっぱ麻雀してねえ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
麻雀が分からずあえなく断念
-
麻雀分からないから、多分この漫画の一番面白い部分が分からなかった…
それよりも、出てくる萌えキャラたちが、意味もなく服がはだけてたり、ほぼ半脱ぎの状態で麻雀やってるんだけど、これに萌える男の方は疑問や違和感を抱かないのか。「そんなに脱げてたら見えちゃうだろ!」って思考がノイズで、物語の駆け引きとか頭に入らなかった。結構熱い部活青春ものっぽいのに。露出狂女が今の萌のトレンドなの? -
んなるほど分からんw
当方、麻雀が分からないので入門的な意味合いでも読んでみたけど、やっぱり難しいのね。
一応、要所要所に役の説明が入ってるけど、分かる人じゃないとやっぱり難しいと思う。
能力麻雀バトル系なのだろうか。なぜか山の牌が分かってること前提で打ってるので。
でも半分くらいはなんとかついて行けなくもないし、絵は可愛いし、そもそも麻雀漫画ってそんな考えて読むものでもないし、と思うと、
なるほどねと思わなくもない。単純に漫画として見るに、勢いがあって面白いと思う。
時々、変な所カットしたりするけど、一巻だしそれも勢いのうちということで。 -
萌え系麻雀マンガ。
主人公、咲のキャラが弱いのがちょっと残念‥。
ライバルのどかの方がキャラ立ってる。
タコス娘が意外と嫌いじゃない。むしろこの漫画の中ではだいぶ好き!
幼馴染の男子が途中からほとんど存在意義なくなってきてパシリと化してく‥。
麻雀わかんないけど楽しめました! -
~10巻
プラマイ0になる話は良かったが、それ以降は可も無し不可も無し。 -
なぜか表紙がかなり気になって一巻を購入したのがキッカケ。最初は展開遅いなーとか思ってたけど今ではこれくらい描写してくれないと物足りなくなってきている。結局まこは強くなってもカットされる運命にあるのね・・・。少年漫画の王道ストーリーを麻雀と萌えという組み合わせでやってるのがウケたんだろうなあと思ってる。この作品、あと何年やったら終わるんだろう・・・。終わって欲しくないけど。
-
女子高の麻雀部(!)のコミックです。しかも、インターハイまであって、あり得ない手の連続で上がったりするんですけど、結構面白く読みました。
-
高校生がの麻雀物語。
内容は麻雀をやっている人にとっては、超次元な感じだと思います。
能力モノと捉えてもいいでしょう。
私はこれがきっかけで麻雀に興味を持ちました。