- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757518124
感想・レビュー・書評
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“「もう遅い さらばだ イシュヴァールの民
本日 キング・ブラッドレイ閣下は 「大総統令三○六六号に 署名なされた
イシュヴァール殲滅戦の 開始だ じき 内乱は終わる」”
過去の話。
結構どろどろと。
Thanks to H.R.
“「リザ・ ホークアイです」
「イシュヴァールで あんな思いを したのに 結局この道を 選んだのか」
「はい 自分で選び 自分の意思で 軍服に 袖を通しました」
「………… 得意分野は なんだ」
「銃です
銃はいいです 剣やナイフと違って 人の死に行く感触が 手に残りませんから」
「欺瞞だな そうやって 自分をごまかして 手を 汚し続けるのか」
「そうです 手を汚し 血を流すのは 我々軍人だけが すればいい
イシュヴァールの ような あんな思いを するのは 我々だけで 充分でしょう
錬金術師が 言う通り この世の理が 等価交換で 表せるのなら
新しく生まれて 来る世代が 幸福を享受 できるように その代価として 我々は 屍を背負い 血の河を 渡るのです」
「君を 私の補佐官に 推薦しようと思う 君に 私の背中を 守ってもらいたい
わかるか 背中を任せると いう事は いつでも後ろから 私を撃てると いう事だ
私が 道を踏み外したら その手で 私を撃ち殺せ 君には その資格がある」”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あれ…キンブリー結構すきなんだけどキモいとこが
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09.4.14
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コレを読んだ私の周囲のみなさんは、
「何かが足りない」とちゃんと思えたようです。
……うーん、私本格的に、現役を離れてしまったらしいな。
ちょっと寂寥感。
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全巻購入
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板橋で借りてきた。
イシュバールの過去話。
ひゅーずさんが!!ひゅーずさんがいます!
お葬式を思い出して悲しくなりました。
エリシアちゃんは元気なのかな。
カバーの「戦争の映画とかね、そんなのは観ないですよ。」が一番いいせりふ?だと思いました。
本編は、ちょっと…グラン大佐とか忘れてたし…みたいなかんじです。
アニメと違って兄の存在感が薄い気がする。 -
1巻全部どんより・・・。
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大佐・中尉の過去バナ。
戦争系の内容ばかりでエドの登場数が少なかったです;; -
スクウェア・エニックス
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まだここまでしか
読んでない(´;ω;`)
続き気になる〜