荒川アンダー ザ ブリッジ 4 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2006年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757518360
感想・レビュー・書評
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前巻の表紙とのギャップに笑いました。
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表紙が秀逸。
人はいくつになっても親には頭が上がらないものだ。 -
シロさんいいキャラしてます。そして村長の存在感。
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※感想は第8巻のレビューに。
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リクの河川敷での活動をつぶそうと、彼の父親で市ノ宮カンパニーの社長である市ノ宮積が、荒川再開発プロジェクトを始動させます。リクは、みんなといっしょにこの場所にいたいというニノの願いをかなえようと、父親に対峙することを決意します。
リクと父親との対決はいったん持ち越しとなった模様なので、今後もしばらくは河川敷の住人たちの非常識な日常がたのしめそうです。 -
再読。
ステラが北斗の拳のキャラみたいになってた。こえーよ。
そして河川敷の危機。また父親と一悶着あるよね。
(150830) -
まさかのパパ表紙(笑)。河川敷をめぐってリクとパパのバトルがメインの巻ですが、謎の男の登場ですっきりしない幕引き。個人的にはこういうシリアス展開より、星がすっぴんでコンビニに行く回のほうが好きです。オリコン1位のミュージシャンだった過去がどこまで本当かは別として(笑)。
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ステラの変貌っぷりに笑う。それから、リクの父に居場所が見つかり色々と邪魔をされるリク達。しかし、リクがそれに対抗して皆を助けようとする。皆は意外と平気だったり、協力的だったり。マリアさん行動がとてもすごいけど笑えた。
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【別置/請求記号】 726.1/ナ-5/4
【資料ID】 1001011835