地球へ… 1 (Gファンタジーコミックススーパー)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757520097

感想・レビュー・書評

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  • や、もう何も言うことはないです…!どこを掘り返してもときめきが転がってます。面白すぎて27時間友人とこの漫画について語っていました(病

  • 2008/01/05購入。いつだかどこかのブログで読んで。まだ全然未読。

  • ちょー有名漫画家 竹宮惠子先生が描くSF。
    人間 vs 超能力者(ミュー)っていう。

    もう、わたしミューになります。
    一生ソルジャーブルーします。
    アニメも暗けりゃコミックも暗いけど、もう泣けるから許して下さい。
    全3巻。

  • めちゃ面白いス。ラストはアニメ版のほうが好きかな・・・?でもこの作品は完璧です。すばらしい!

  • いやー全3巻、読むの時間かかった。先に昔の劇場版を観たんですが、2つ合わせて、やっと流れが入ってくる感じ。というか映画版は、よくこの壮大な話を2時間にまとめたもんだ。きっといつの時代に発表されても新しい話だと思います。

  • 全3巻。名作。やっぱり読みたくなって、とうとう買ってしまった。今読み返しても色あせない作品。というか、昔はただただのめりこんで読んでたけど、今はもうちょっと広い視点で読んでいるカンジ。・・・キースが好きすぎてどうしようもないです。

  • 2007.5.8 竹宮恵子さんのコミック全3巻。すべてを機械に管理された近未来で、運命の少年の物語。希望に満ちた年若き指導者の手に託されたのは「未来」。激しさを増すミュウと人間の戦い。神が選ぶ「新時代」を築く者とは…。友人から借りたのだが、ずいぶん前に書かれた作品ということだった。でも、鉄腕アトム並に未来を見据えた作品であることに驚いた。今の時代だからこそ考えさせられるところも多い作品だった。コミックとはいえ、まったくもって侮れない。

  • 買うかどうか検討中ダ。。
    どんな話かは一切知らんのやけど、直感で。

  • 名作!はまりました。

  • アニメの方は素晴らしいの一言。
    マツカが可愛くなってた…。
    でも、漫画も映画も好き。ブルーが素敵だ。。。

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著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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