荒川アンダー ザ ブリッジ 6 (ヤングガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757521629

感想・レビュー・書評

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  • 王様ゲームのくだり面白すぎる

  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • ニノが金星に帰らなければならないと語り、リクはその意味がわからないままに、彼女とずっといっしょにいると伝えます。その一方で、リクが出席日数を確保するために久しぶりに大学へ通うエピソードもあります。大学生らしいところなどこれまでまったくえがかれていなかったので唐突な印象もありましたが、けっきょくはニノをめぐる星との争いというこれまで通りのオチに回収されています。

    さらに、唯一まともなキャラクターだと思われた、リクの会社で働く島崎も、シロさんに恋してしまったことで壊れていくことに。もはやまともな人間はだれもいないのでしょうか。

  •  かつて何巻まで読んだのか。記憶の彼方である。
     星の正体がわりとさっくり明かされてるのと、ステラの雄々しさとマリアさんの血を吐きそうな毒舌っぷりにびっくりである。
     謎の和服大物男子知らないなぁ……まさか村長なの?

     高井さんがすごいキモい。そしてかわいい。でもキモち悪い。あれが父親だったら縁を切る。

  • 再読。
    ビリーとシスターが超絶かっこいい。

    そしてニノがどんどん可愛くなっていくわ。
    (150831)

  •  

  • 河川敷最強はやっぱりマリアさんでした(想定内)。

  • シュール系ギャグマンガ。1巻から6巻まで一気に読んだ。のこりはまたの機会のお楽しみにとっておく。

  • 秘書の高井が妙に面白い。段々キャラが壊れてきているけど、いい。リクは性格的に少し変わったかもしれないけど、周りからの扱いは何かあまり良くない。オウム?のビリーが結構男気があり、カッコ良かった。その後の、バトルロイヤルの結果がやばいことになると思った。

  • 【別置/請求記号】 726.1/ナ-5/6
    【資料ID】 1001011837 
     

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著者プロフィール

1984年4月21日生まれ、静岡県出身。血液型O型。2001年「月刊ガンガンWING」から『海里の陶』でデビュー。そして02年、デビュー作を含めたコメディ短編集『中村工房』が発売される。
06年からは『聖☆おにいさん』をモーニング増刊「モーニングtwo」で連載、新たなジャンルを拓く。「週刊ヤングジャンプ」にて『ブラックナイトパレード』連載中。他の代表作に『荒川アンダー ザ ブリッジ』など。


「2021年 『聖☆おにいさん(19)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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