ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編 3 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757521780
感想・レビュー・書評
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すべてが信じられなくなっているレナと、鬼隠し編での記憶を取り戻して後悔する圭一の話。
この展開はゲームやってて辛かった記憶がある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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人の思い込みというのはすごい影響力を持つことが改めてわかりました。この巻で、世界がつながった感じでした。
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H24*03*18*Sun 読破
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折り返しの巻。
--あらすじ--
ひぐらしのなく頃に解〈罪滅ぼし編〉 3巻
雛見沢を破滅させる陰謀を知ったレナは、圭一に全てを話す。
驚愕の圭一は、魅音からも衝撃的の事実を聞かされる。
いくつもの真実が交錯していく果て、圭一はついに「あの時」の真実を見る――!!
「罪滅ぼし編」第3巻、「ひぐらし」世界は、最大の転回点を迎える!!
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ひとつひとつの話や内容はとても良いものなのですが、
やはり パラレルワールドなのですか??ってな感じに困惑しました…
今回はその圭一の「あの時」というのが主に話されました。
そして 改めて「仲間」について考え直したような。
-end- -
2010
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そ、そうか、こう来たか、ふ、ふむむ
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罪滅し編で一番泣ける巻だと思うんだ
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サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
鬼隠し編と対の解答編。圭一とレナの立場が逆になったパラレルのような感じ。 -
レナが壊れていくのを圭一が必死で止めようと
頑張っていたところがかっこよかったです