- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757521926
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
エリザベスの母親が結構好き。厳しいけど認めることは認めるし、過度な騎士道精神にありがちな何時でも嘘つかない的なこともない。必要に応じて、周りのためなら真実を黙っておこうという感じがあったり。
-
再読。王の狗として生きるシエルの覚悟と、それに自らの美学を以て騎士として付き従うセバスチャンの関係性が描かれる。
ウィルと公爵夫人が初登場。ウィルの無機質な感じのメガネ萌え。オールバックでいやら執事なセバ様もいい。最終ページにはあのコンビも登場。次巻も楽しみ。 -
2008年末頃。折尾さんの仕事の手伝いで購入。経費は折尾さん持ち。2010年3月14日、ブックオフに売却。60円。
-
エリザベス母と狩猟対決する話が結構好き。
馬と人間のバランスが気になった
いやらしいと言われるセバスチャンが、ホワイトカラーで執事やってたニールと重なったw実写化したらあんな感じか?w
クマを一人で持ち歩く執事に誰も疑問持たないのかw
祝われて笑うシエル可愛かった
マダムレッドの不幸ぶりがなかなか( ;´Д`) -
ファントムハイヴの過去はこんなことが…!!
すごい切なかったです(;ー;) -
切り裂きジヤーック!
-
ナイフを投げるセバスチャンかっこいい!!
ナイフ投げるセバスチャンかっこよすぎーーーーー!!!