- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757522916
感想・レビュー・書評
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ソーマ&アグニ登場。
知ったか劉、好きだな。
あと、鹿執事。
次巻はカリー勝負。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鹿www鹿セバスチャンがwww神の右手って、それかwwwそんなギャグの合間にシエルの過去がチラリ。
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黒執事読んでるとイギリスのことがよくわかって
知識が増えた気がする\(^o^)/
でもどこまでが本当なのかわからないので怖いけど。
話がシリアスな面が多くてドキドキしながら
読んでいるのでたまに王子やアグニみたいな
人が出てくるとホッとする・・・(笑)
セバスチャンの言い方がきついのは
愛のむちだって信じてますから!!!←
そしてカレーとかナンとかおいしそうだなあ~
お腹すいてきます(@_@;) -
皇子登場!カリー勝負までの前段階・・・アニメ先行なので原作の作画の美しさを堪能しております。シエル&セバスが色っぽい❤
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インドの主従コンビ、登場
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褐色の王子様登場。
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たまにこの毒ある執事さんに会いたくなるんだなあ。特別話が好きとかではないんですが、執事ってだけでいいよね。あとは坊ちゃんも時々死ぬほどかわいいから好きです。
とりあえずアグニとソーマのやたら明るい感じ笑える。 -
ロンドンで奇怪な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが―。 -
インドから来た悪魔と互角に戦える男との勝負、バトルの主題はカレーって…