春期限定いちごタルト事件 後(Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 378
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757524873

感想・レビュー・書評

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  • 久々に掘り出してきて読んだので登録.後巻では小佐内の“狼”なところが出てくる,無茶はしなかったけども.匿名電話掛けられて信じないまでも警戒はするか.

  • 2012年4月16日

    装幀/里見英樹

  • 絵は綺麗なのだが、どうも動きに欠けるというか、活き活きしていない気がする。しかし原作のファンなので、それなりに楽しめた。

  • やっぱり原作が小説の漫画はあんまりすきではないらしい^p^

    きっと小説は面白いって思えると思う^^
    こんど時間があったら読んでみよう^@^

  • おさないさんくろいよ

  • 小説のコミック化としては極めて優秀だと思います。

  • ★…3.5くらい。

  • 帯のとおり「狼がでましたよ!」。
    前編から気になる続き方をしていたわけではないけれど一応ひきずった事件が無事解決。
    あえて平和な小市民を目指す理由がわかりました。が、素のほうが楽しいのに(笑

    ホットケーキが食べたくなった。。

著者プロフィール

1978年岐阜県生まれ。2001年『氷菓』で「角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞」(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞し、デビュー。11年『折れた竜骨』で「日本推理作家協会賞」(長編及び連作短編集部門)、14年『満願』で「山本周五郎賞」を受賞。21年『黒牢城』で「山田風太郎賞」、22年に「直木賞」を受賞する。23年『可燃物』で、「ミステリが読みたい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」でそれぞれ国内部門1位を獲得し、ミステリーランキング三冠を達成する。

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