- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757526785
感想・レビュー・書評
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アラクネVSメデューサ&マカ&ソウル、黒い部屋とピアノの共鳴、アラクネ撃破、裏切りのメデューサ、ババヤガー戦終結、戻ってきたシュタイン&マリー、ジャスティンの裏切り、ノアに集うモノ達
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ああーマカちゃん大好き。
メデューサ様はしっかりラスボスで安心した。 -
15巻
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アシスタント時代から知ってるけど,やっぱりこの著者の描写センス好きだわ。空気のはりつめた感覚とかどっかイッちゃってる表情とかイイネー。
なによりキャラが魅力的。
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3,4年前に読んでた続きから再会。数巻飛んでるかも。 -
アラクノフォビア編が終了。
マカは時々見せる暴言がカッコいい、「ざまぁみろ」とか(笑)
メデューサの件はやっぱりな、とは思った。
そして新章突入。
これからにも期待。 -
猿と熊!猿里華とテスカ気になるのでもっと活躍してくれ…!
そしてあの二人にお帰りなさいを言いたい。
それにしてもギリコを「白雪姫」呼ばわりした神父さまは耳だけでなく目もどうにかなってるとしか…なんか妙に笑ってしまった…
アラクノフォビア壊滅ということでついにソウルがあれですね!
そんな重大な感じなのですが、やたらセクシーなクロナに全部持っていかれました。 -
☆4か3か迷ったが☆4。この巻は結構盛り上がる巻だと思う。ソウルイーターで手に取る回数が多いのもこの巻が多い気がする。読んでいて思ったがソウルイーターの中で印象に残る台詞が殆ど無い。名台詞、みたいなのも思いつかない。他の漫画は どん! 〜ェ なん…だと… ざわ… とかあるのに。例えが有名すぎたかも。でも、確かに考えてみるとこの漫画はバトルシーン以外で大ゴマがあまり使われてない事に気が付いた。バトル漫画だし当然と言えば当然な気もするが。今度から少し気にかけて読んでみよう。
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次巻から新章突入。ソウルのデスサイズ、楽しみです。
一気読みしたので、ちょうど区切りがいいところまで読めてよかったです。絵がどんどんうまくなっていって、みんなも無理なく成長していっておもしろいです。メデューサと猫ブレアがかわいくて好き。 -
キッド君!いいよ、カッコいいね!
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【Y】