- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757528918
感想・レビュー・書評
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いきなり始まる連続殺人事件。
黒執事にそんなミステリーは求めてないのに・・・。
悪魔で執事ってだけで、いろいろ反則的に意表をつかれるのは
なんだかずるくてヤ(赤執事のネタもあまり・・・)
藍猫がかわいすぎてこまる。
あとシエルのねまきなどなどは、やりすぎなくらい色仕掛け(?)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうせセバスチャンは死んでいない、という安心感があるせいか笑いが止まらないです。
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いや、なんというか・・・ファントム家のみなさんが過剰に演技しているようにしか見えない件・・・。
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なんだかノリが金田一少年的に。セバスチャンのあの顔は結構衝撃的だった…。せっかくの美形が。まぁ彼は大丈夫だとは思いますが、伏線らしきものがいっぱいでこれからどういう展開になるのかすごく気になるところで終わっています。早くも次巻が待ち遠しい!
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うん、やっぱこれギャグ漫画だよね。
ふざけ方の大掛かりさがハンパないけどw -
新章突入。
ありきたりミステリーをベースにしてるのがつまんないかな。
まだまだ序章だよね??
これから面白い方に向かうよね??ってかんじ。
多少の衝撃はあるにせよ、動きがないかな。
この章がだらだらストーリー伸ばすのではなく、しっかり大ラストに向かうようになってるのなら良いのだが。
今までに比べて画が白い…多忙かもしれないが手抜きに見えるので頑張ってー! -
田中さんバッチもらった瞬間変わり過ぎ。後小型化したり普通の人間サイズになったりはどうなってるのか。
本気で坊ちゃんを心配して怒れるフィニが優し過ぎる。 -
再読。あーん!セバ様が死んだ!執事が交代になって、じいやことタナカさんがその任に当たる。歳をとった人間の強さや優しさが健在な作品は名作であると思う。
カバー裏の「初歩的な」という文句は、言うまでもなくかの有名な名探偵を指しているのだろう。舞台も同じ英国だし。この事件の犯人は一体誰なんだ!?次巻も楽しみ。 -
伯爵邸のパーティで起こる殺人事件。セバスが殺された…?アンダーテイカーの伏線?次巻は9月、待ちきれない。