- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757529694
感想・レビュー・書評
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突然話が始まってる。
よくある設定だけど面白そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
沈む船、取り残された子供たち、殺人鬼がうろつく中、生きて地上へ戻れるのか。
冒頭で状況説明は全くなく、いきなり壊れた建造物内に異常な殺人鬼がいることが描写される。物語を読み進めて、ようやくそこが船の中だとわかる仕組み。
1巻で行動を共にするのは鮎川さん、滝川君、春日君、宮村さん。滝川君は無愛想で突き放すような物言いをしてて、春日君は恐怖と闘いながら周りに気を配るような動向をしている。宮村さんは少々パニック気味といったところか。主人公の鮎川さんはむっちりしててエロい。 -
密室系のゾンビホラー。
閉鎖された船を舞台に脱出を試みるクラスメートとの話。やや使い古した感があるが、まあ鉄板。ホラーなので凄惨な書き方ですが、画風的にそんなに怖くない。そんなことより女の子エロくない? -
サバイバル・ホラー。この人の名前、最近よくみるなあ。
船という密室、迫りくるゾンビ(死人が生き返り襲ってくる)、疑心暗鬼、殺し合い、嬲り合い、おおこわ。
サラッと読んでいけます。お色気シーンもあり。なにかの折で読みましたが、確かこの作者さんって同人誌だかで十八禁描いていたとのこと。お色気も気合いはいってる感があるよーな。 -
密室、ゾンビ、噛まれたら感染、脱出というよくある閉鎖空間サバイバルホラー。少し知略戦部分あり。
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始まりからいきなり殺人鬼に襲われていて
逃げているのはどうやら船の中みたいで
学校の修学旅行中の出来事なのかな?
あとは殺人鬼は感染するとか?
まだまだ謎だらけです。 -
「鬼燈〜」のときも思ったけど、サイレンみたいwwもしくはバイオハザード、かな?
前作よりも怖い感じがするのは、殺人鬼になる仕組み?とかが解らないからかな?
「鬼燈〜」の夢ちゃん再登場!で良いんですよね? -
相方曰く、「ハリウッド的客船パニック+バイオハザード」だそうで。
私としては三部さんのお家芸?ムチムチぷりんな女の子とお漏らしが見れたので満足です!!
夢ちゃんは鬼灯の島の彼女なのかな?