妖狐×僕SS(4) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2011年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531468
感想・レビュー・書評
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期待通り、以上も以上でした!
やっぱりこう来ますよね!これからどうなっていくのか楽しみです…!(*´`*詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
衝撃的な最期!
二部も楽しみです!! -
野ばらさんセクシー可愛い巻。キャラクター同士の会話や関係性はかわいくて良いがよくわからぬ終わり方。
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うわぁー思わず泣きそうに…
あのシーンで手紙の文を出すな…うるりとくるだろ…
前半のテンションはいつも通り。こいつらおもろー
野ばらがいい味出してる…ってストライクゾーン広ッ(笑)!!!!
次は5ヵ月後か〜待遠しい…
藤原さんの絵好きなので中に挟まれていたトレーディングカード発売のチラシにグラリときた。く、くそぅ…!欲しい…! -
いやー……びっくらこいた。一番( Д ) ゚ ゚ってなったのは密林で紹介見た時だったけど。
そういえば一巻で「先祖と同じ運命を繰り返しがち」「容姿は同じ」「なので同じ名前とする」ってあったけどこれかよおおおおおっていう。
気になるのは、凛々蝶様と御狐神くんの関わりはどこがスタート地点だったのかっていう……。やっぱり「凛々蝶」と「御狐神」は途中だったのかなー。
次がさいごなのかなー……。だといいなあ。こう、断ち切る的な意味で。
ところであの後、りりちよどうしたんだろう……。
一話完結パートは相変わらずの天然黒っぷりでたいへんよろしゅうございました。こんなノリからあんな巻末だと誰が思うか……!(笑)
ある意味帯とかでネタばれしてくれていてよかったような。
同じようにみんなでタイムカプセルを埋めようとして、「あの時」埋めたのとかその前とか、積み重ねた手紙を見つけるとかあるのかな……ありそうだなあここあさんだし……。
残夏は朧気ながらもずっと積み重ねてるのかなあこれ。そりゃ達観つーか生活捨てるっていうか、そんなふうになっちゃうよなあ。
反ノ塚とのばらちゃんもすきです。ここどうなんだろうね!フンフン
蜉蝣さんもすてきにすきです。
卍里とカルタちゃんも鉄板です。
しかしもうちょい別人かと思ったら、本気で本人に近いんだな。
次巻はラブラブコメコメみたいだけど、どうなることやらむんむん。
ひとまず4巻の内容踏まえて1巻から読み返そうかなあと思いました。 -
あまぞんにのってたあらすじにどきどきしながら読みましたが、やっぱり衝撃的でした。
でも、急展開かつ色々端折りすぎていて、私は少しついていけない感じがいたしました。そこに至るまでにもう少し時間かけてもよかったんじゃないかとか、伏線とかも無駄に煽るだけじゃなくて、もう少しわかり易く且つ巧妙に滲ませた方が良かったんじゃないかとか。面白い題材なだけにそこが少し残念でした。
まあ、ご本人いわくこれからが本当に描きたいお話だそうなので、次巻以降に期待したいと思います。
しかしながら第14話の反ノ塚と野ばらちゃんのお話は萌 え ま し た!!反ノ塚くんが野ばらチャンに対して、しょうがねーなーって苦笑する顔が物凄く好き。 -
帯のアオリ文句ですでに驚かされます。強烈です。
前巻で漂っていた不吉な雰囲気が一気に表面に現れるという感じでした。主人公たちに感情移入していると泣けるものがあります。
ギャグの部分では、野ばらさんの格言は何か清々しいものがあるような気が(笑)そして、蜻さまはどこをどう見てもただのいい人のような気が。 -
今までで一番読むのが辛く、普段は買ってすぐに何度も読み返すのですが、それすらできませんでした。
これまではプロローグでしかなく、ここからが本番のようなので、まだまだ追いかけますが。
ただ、普段から眼鏡の双熾は萌えないので、是非たまには外してほしいです……笑
あと、次の残夏にも期待!! -
あばばばばばうわあああああああ