うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch(1) (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2011年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (339ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757534544
感想・レビュー・書評
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ウィルの淡々とした推理によって、今までの謎が解き明かされていく。
いかにも超常現象的なものに見えていた出来事が、科学的な出来事だったりいて、読んでいて「あ~そうだったんだ!」と感心する場面が多い。
まさかの熊沢さんが進言する場面は良いね。熊沢さんは過去のエピソードでも大魔女だったり、驚かせてくれる。
ビーチェの微笑は確かにすごく魅力的だ。
金蔵がベアトリーチェに執心するのもわかるが、子どもに性愛を強いるのは良くない。
黄金に目がくらんで両軍人が殺しあう心理描写は迫真に迫るものがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよ始まった・・・
もぅどれがどのお話しやったか
パニック\(^▽^)/ -
水野先生のベルンカステル可愛すぎる( ´ ▽ ` )
600円でこの分厚さ。
あらゆるタイプの金蔵が楽しめました。うおおおおおベアトリーチェぇぇverから恋する金蔵、怯える金蔵に、死んだ目の金蔵まで、そういえば半裸金蔵もあったなあ。
この一冊で、あなたの金蔵観が変わる!金蔵ファン待望のepisode7(^O^) -
ウィルが格好良い!!
理御は原作では性別が明かされませんでしたが、
漫画版では明らかになって欲しいです。
EP5での夏妃を脅す男性は理御というのは飛躍し過ぎでしょうか。
1巻の半分が金蔵とベアトリーチェに割かれるとは予想外でした。
でもこれで金蔵がベアトリーチェを深く愛している理由が解りました。 -
EP7はうみねこ散の中で一番好きなエピソードなので、発売を待ってました!!まず、本屋で手にした時に分厚さに驚いた(笑)