新選組刃義抄 アサギ(7) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2012年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757534896
感想・レビュー・書評
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エンディングまでたどり着くことなく離脱。
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もう7巻、だけど話はまだまだ序盤。楽しいなあこの調子でじっくり描いてってほしい。土方さん安定のかっこよさ。
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息を呑む人間模様(゚A゚;)ゴクリ
1巻から安定した面白さなんだけれども、この7巻は特に凄かった。
設定、ストーリー、そして絵の全てがハイレベルで融合しているんだけど、特にこの巻は絵がすごい。
各キャラクター、台詞がなくても表情で言いたいことがわかるレベルの鬼気迫る筆致。
土方と言い争いの末に掴みかかった原田左之助の表情にはページめくっていきなり目に飛び込んできたこともあり、ホントびっくりした。
他のキャラクター(特にこの巻で際立っていたのが土方、斎藤、田中新兵衛、新見、佐伯、そして佐伯…大事なことなので2回言いました。)もそれぞれキャラが立っていてすばらしい。もう面白すぎてどうしようもないよこの作品は。あと、お梅さん眼力あって美しす。。。まあ、次巻でさよならなんだけど(´・ω・`)
PS/ あとがきで作画の蜷川さんが佐伯には作画のモデルにした俳優がいる…とあって、ああ…と思った。いや、それが誰なのかははっきり思いあたらないんだけど、佐伯って初登場時からなんか既視感のある顔立ちだったんだよね。 -
パラ見した時点で以蔵に嫌な予感がしたので、発売日に買ったのに積んでた。
案の定だった…
_(:D 」∠ )_
新撰組っぽい形を見せ始めてきた浪士組だが…この先どこまでやるんかのう…どこかで駆け足にならんかのう…と言う一抹の不安。
とりあえず、ラストのコマで「まさかの爆発オチ!?」て鼻水噴いたわ。
一め…。 -
佐伯の鬼畜っぷりにドン引いた。
でも一番怖いのは斎藤かもしれない。 -
鬼の土方、発動。