うみねこのなく頃に散 Episode6:Dawn of the golden witch(3) (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2012年4月21日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757535572
感想・レビュー・書評
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探偵のエリカに過去は必要だったのか。
彼女はベルンカステル卿のただの駒で彼女によって作られた人格だと勝手に思ってました。
でも、彼女が人間として六軒島以外から魔女の方法で招かれたにんげんであるという描写ならば・・・。
でも魔女のちからって本当はなんだんだろう。
愛がなければ視えない!
ベルンカステルも、絶対の魔女も魔法というよりも能力というか、
人の持つ能力の強化によって得たものとかわらなく思う。
これはこのEpisodeでもう少しわかるようになるのか?
んーでも、ベアトリーチェの魔法は黄金の魔女はただ金持ちなんじゃだめかな。でも、無限の魔女は難しいか。
マリアージュ・ソルシエールの魔法は反魂、無限、原始?となんだか濃い。というかオカルトじみてる。
っていうかゲームやってないからいつネタバレに出くわすかが怖い。
マリアージュ・ソルシエールの名前調べるためにWIKI見たりしたのは失敗した・・・・。 -
前半のエリカの過去が判明した途端、同時に発売した3冊の展開と今迄面白いと感じていたのに急に醒めた感じがしました。
重度のstorkerは恐ろしいです。
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