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- / ISBN・EAN: 9784757535893
感想・レビュー・書評
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"はじまりの樹"は世界をどうしたいのか。
葉風たちはその樹をどうするつもりなのか。
そもそも"はじまりの樹"何かのか。
物語が進み出した感じがした。
でも、最初の方にあった論理というよりも討論といった方が表現はいいかな。 -
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吉野くんの彼女が誰なのか真剣に考えるメンバーが。
一番新入りの羽村くんが居なかったら考え付かなかったんだろうと思うと、何かしらの力が動いていそう。
でも吉野くんも隠してはいたけど、自分がなにかをしてはいないんだろうな。
はじまりの樹の地球外生命体説が出てきたところで次巻待ちです。
最後に、、、アニメ化おめでとう御座います! -
相変わらず面白い。
「はじまりの樹」の核心に徐々に迫っている巻。
とはいえ変にずれている独特の空気は健在。 -
ついに、吉野の彼女が誰なのかを大方のメンバーに知られる展開に。
しかし、男4人集まって知り合いの男の彼女が誰なのか?を想像や推察する姿って...特に左門があの顔で女教師だとか人妻だとか言う姿はギャグにしか見えないなw
さて、真広はそれを知ってどうするのか?
最も注目してしまうところかも。
そして、前巻のラブコメはどこ吹く風、吉野と葉風も何やら独自に動き始めます。
そして、"はじまりの樹"と"絶園の樹"とは何なのか、という所に話題がいき...まさかその可能性を出してくるとはまた突拍子もないなぁ、と。