妖狐×僕SS(8) (ガンガンコミックスJOKER) (ガンガンコミックス JOKER)
- スクウェア・エニックス (2012年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757537941
感想・レビュー・書評
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なんや、かんや言っても、転生前のキャラクターに、かなり愛着を
持っていたので、また次巻から彼らに会えるのは単純に嬉しいっ!
それにしても、次から最終章という文字を読んで、まだまだこの
話を読んでいたいと思っている私としては、早すぎるよぉ~って
残念に思ってしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第二章完結。次巻最終章へ。第一章から第二章の流れを見てると第三章(最終章)はまた世代を重ねた話になるものだと思ってた。ところがどっこいそうきましたか、なるほどね。蛇足だけどよくあるタイムパラドックスの話で、分岐系が一般的だと思うけどこの作品では上書きなのねっと。
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いぬぼくを読みはじめたときには想像もできなかったはなしになってる。
三章が気になります。 -
蜻さまがカッコよすぎてツライ。
カルタちゃんが止めなかったら危なかったよぅ(>_<)
なんか、蜻さまに心惹かれるのは、絶対に報われない準ヒロインを好きになる気持ちに似ている気がする。。。 -
毎回思うがこの人の女体への思いはハンパない。
歯磨きプレイは偽物語り思い出した…。 -
犬神命の居所をようやく掴んだ面々が動き始める。御狐神くん(新)が再び凜々蝶の前に。毎度のことながら蜻さまカッコイイ&カルタちゃん可愛すぎ。次、最終章発売は来年の5月。
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カルタちゃんが涙ながらに蜻さまを引き止めるシーンでいっしょに泣いた。
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第2章完結。ええとこかっさらっていく蜻さま格好いい!
転生したけど、やっぱり皆23年前に囚われてるんだなと。カルタは蜻蛉のSSで、野ばらは反ノ塚のSSで。反ノ塚と野ばらが23年を語り合うシーンが一番深く印象に残った。
凜々蝶と御狐神の歪な関係も、あの言葉できちんと終わった。
インタールードは、23年前の彼らの日常2編。前者はコメディな肝試しと見せかけて、実は蜻さまのための話だった。ドSと見せかけて実はドMな蜻さま。
後者は食べる量が減ったカルタの話。純情な渡狸をいじる大人男性陣ひどいw
次が最終章。 -
第二章完結!すべてがつながった。って感じがする。カゲ様が…カゲ様が…。この巻はカゲ様のための巻な感じがした。
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二章if完。
時は過去へ戻る。 -
え...これ...あのときに戻るの?
あそこからやり直すの?
第3章が気になりすぎる。
そして蜻様を泣きながら止めるカルタちゃんがかわいすぎる。
インタールードとして収録されている2話もおもしろかったです。