- Amazon.co.jp ・マンガ (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757538528
感想・レビュー・書評
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この巻は本当に清々しかった
不破愛花を殺したのは誰か
絶園の魔法使いが不完全な訳
はじまりの樹と絶園の樹の関係
はじまりの樹の存在理由
これらの謎を順を追って解いていってくれた
内容的にも申し分はなく満点の巻だった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
謎解き巻。
次巻が最終巻ということで、今までの種明かしをすることでの状況整理。
キャラクターに無駄なく、構成も飽きさせない。
大団円に期待。 -
最新巻まで読み終えて、アニメから入った口なのでその視点で感想をひとつ。
漫画には艶っぽさに欠けるところがあるし、上手な絵とは言いがたいかなというのが正直なところ。
しかし原作者がスパイラルでヒットを記録した城平京さんだけあって物語自体はとても面白い。
さらに構成担当者までいるので一話分がボリュームがあり、話に隙もない。
アニメではそこに艶と動き、音楽まで加わるので本当に文句なしのでき。
ただし、アニメの艶っぽいのを漫画に求めるのは☓。イメージと違う、ということになりかねない。
アニメから入った口であり、そこが残念だったのもあって、あえて☆4つで。 -
さすが絶園のテンペスト て感じでしたね
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どんでん返しかと問われればそうではなく
だが意外性に溢れている、城平先生らしいとも言える展開でした
これまでの謎が明かされ、終息へと向かいます
墓穴を掘った羽村に幸いあれ(笑) -
ついにいろんな謎が解き明かされてスッキリしました!
いや、スッキリするにはまだ早いのかもしれませんが...
次巻が最終巻らしいので、楽しみに待ってます!