魔法使いの弟子が笑う時。 (1) (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2014年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757542235
感想・レビュー・書評
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hontoストアで期間限定100円(クーポンを使って80円)だったので、ダウンロードして読んでみた。いつも感情を持たない少年が、唯一感情を持つのが「友人を殺した時」という、中2病全開な話だった。妖怪を操る魔法使いという設定も中2病的なんだけど、この設定って必要なの?と思わないでもない。続きを読むかどうかは考え中。
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頭おかしいマンガ。筋が通ってるのか通ってないのかよくわからない。胸糞は悪くなる。人の命はゴミ同然。ちょっと気になるから次も買うかもしれないけど、もし長いシリーズになったら耐えられないと思う。
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1かん
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前半ためしよみ。
独創的というかなんというか設定が個人サイトのネット漫画っぽいというか。
他の方も書いてますが死が軽い。
えぐいキャラ設定だなー。万人受けしないけどダークなの好きな人好きそう。
キャラ萌勢にはいいんじゃないか。 -
絵的には、まだまだもうちょっと?
でも、コンセプト的には面白いかも。
本屋で立ち読みするには良い暇つぶし。 -
感情を手に入れるために魔法使いの弟子になった男の子と、彼に関わるその他の人たちのお話です。
ちょっと暗くてグロい描写あり。
これからどうなるのか気になります。 -
絵柄や雰囲気に反して、結構暗い気持ちになる。
そして桜歌くん、感情が無いようには見えない・・・。 -
感情のない魔法使いの弟子が、感情を持つまでの話、らしい。
正直あらすじのイメージと違って、拍子抜け感が否めないのだけれど、設定は面白いかな。
ただ感情がないわりに感情があるようにも感じるし、ところどころ無理矢理かなーとも思う。そんな感じで読み進めたけれど、最終的にふわっと完結してなんかよくわからなかった。なんだかもったいないなあという感じ。 -
“『ある人が記してくれた ぼくのやるべき事
「大切な人をつくって感情を手に入れる」
そのある人は生きる意味のなかったぼくに
感情を手に入れる方法を示した
その方法が 魔法使いになる事と、大切な人をつくる事』”
生江君と拝島先生だけが固定的?
不死身の子とかでてこればあるいは。
世界を滅亡させる意味は何なんだろう。
Thanks to H.R.
“「ぼくには生まれつき感情というモノがない
だから『ぼく』は感情を欲している
そのために『ぼく』の大切な人を失う必要があった
そうすればぼくも『悲しみ』を感じられるのです」”