- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757546561
感想・レビュー・書評
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ディードリヒwwww
道理でなかなか顔出さないと思った。
原因は、ファントムハイヴ父子によるストレスでしょうか。
バトルシーンかっこいいっす。 -
フィニって力強いだけではなかったんだ…あと、田中強い
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再読。あの場面で生きるという選択肢を促したシエルは、サリヴァンにとって救いの手を差し伸べる天使に見えたことだろう。読者からすれば執事よろしく悪魔の所業だが。
戦闘シーンが多くてワクワクする巻だった。われらが日本代表のタナカさんの活躍もあって素晴らしい。次巻も楽しみ。 -
読み返し。タナカさん格好良い…。スネーク君が大好きです。1コマ1コマが可愛い。
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大逆転の巻!味方キャラ、立っています(*^_^*)
タナカさんもかっこいいのなんの~♪
フィニアンのエピソード、良かった。可愛い♪
戦車登場~おおっ時代考証ガンバっ!
・・・でも、思わず・・・ヴォルフ殺さんといて~(涙)
そういえば、ディーデリヒって1巻に登場してるのね。
この体型でサンドウィッチ食べてますよ(^^; -
緑の魔女編終了。
かっこいい田中さんのターン!
衝撃のディーデリヒ
片付くのを外で待ってるスネーク可愛いw
緑の魔女はどうなっていくのだろうか。 -
緑の魔女を連れての脱出劇。今回も派手だなあ。
とりあえずセバスチャンがひたすら悪魔っぽくて楽しい巻。
この当時はまだ戦車とかなかったんだと思うと生み出した人間の業を感じる。