ハッピーシュガーライフ(1) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2015年10月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757547698
感想・レビュー・書評
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アニメ見ていたので原作も読みたかったから読めて良かった♬.*゚
絵柄可愛いしお話も良いねやっぱり
さとう嫌いじゃない(笑)しおちゃん可愛い♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメで見て原作も読んでみたいと思っていたのでレンタルで読みました
可愛い絵とは真逆に闇が深い内容。
まずは主人公のさとうのターンなので今後の展開に期待 -
あーーーーすきぃーーー
超可愛い作画で扉絵のカラーも夢ふわですき
でも内容は殺しとかあるし歪んでる。そこがたまらん -
可愛らしい絵とは裏腹に内容が重い
裏表紙の
騙しても
犯しても
奪っても
殺しても
いいと思うの
という、言葉に狂気を少し感じた -
愛を知らずに育った少女が、何ものよりも尊い愛を見つける物語です。世界でいちばんうつくしい愛のためならば、何を犠牲にしても構わないという過激な思考も持ち合わせていますが、それも、ようやっと芽生えた愛情を、世界の煌めきを守るための自己防衛とも考えられるでしょう。また、少女──「さとちゃん」は、共感覚に似た感性を抱いていると考えられます。他者の感情、自身の所感を味覚的に表現をすることも多く、それが一層作品に色彩を与えているのだと考えられます。とても、愛に充ちた物語です。愛を貫き通すためにも犠牲は憑きもので、哀しくなることや、少女たちを責めたくなることもあるかもしれません。しかし、愛を、こころを守るためという一貫した信念があるため、わたしは嫌悪感を抱きませんでした。素敵な物語ですので、ぜひ、一度読まれてみてはいかがでしょうか。
わたしへの追伸:結末はまだ読んでいないけれど、犠牲者が多過ぎて哀しくなるかも知れないなあ。 -
絵が、とても可愛くていい。それに対しての、内容の重さがすごくある。
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尊い...
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タイトルと表紙が明らかに不釣り合いで魅力的。「“幸せ”で殴り合う」ということは危険行為だと思わされる。
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1巻
ただのヤンデレかと思ったけどヤンデレだけど賢くてスカッとジャパンだった。早く先を読みたくなる感じ。