- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757548145
感想・レビュー・書評
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久しぶりに1巻から読み直したくなりました。
やっぱ好きだなーと。
「別れよう」は夢なんだけど現実と混乱しちゃう堀さんが
どうしようもなくかわいかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
体育祭!
参加したら楽しい♪思い出に残るイベントだね! -
新規書き下ろしエピソード体育祭編。何気に千石さんがかわいい。チアを頑張る桜も。谷原のエピソードもあり。
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微炭酸系の青春ラブコメ第8巻。久しぶりに続きを読んだ。堀さんと宮村くんの関係性が良くも悪くもいつも通りで、安心して読める。
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巻の半分を体育祭による賑やかさが占めている。それこそ根暗ぼっちであった宮村がいつの間にか手に入れていた繋がりや楽しさの象徴的出来事なんだろうなと思うと少ししんみりしてしまう
又、不思議や夢と美味しいケーキを介して、宮村と谷原がお互いを向き合えた状態できちんと話すことができたのも感慨深い。谷原が登場したのは途中からだけど、彼は宮村が抱える暗闇を象徴するような人物だっただけに、彼と和解できたことは宮村の苦しかった時代がようやく終わりを告げたように思える
「なんて簡単なことなんだろうか」との独白。やってみれば簡単だったと思えることでも、そこに到達できるまでに時間や互いの成長は必要だったのだろうね。だから簡単と思える程の和解が出来たように感じられた -
京子はチアより学ランが似合う程度には男らしいな。巻末あたりの「よい」「よい」言う京子が一段と可愛かったよ。
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かわいい