デッドマウント・デスプレイ(4) (ヤングガンガンコミックス)

著者 : 成田良悟 藤本新太

• スクウェア・エニックス (2019年11月25日発売)

感想・レビュー・書評

[にこぱ★さんの感想 · 2019年11月29日]

はぁ〜面白い。大まかに主人公ポルカ、警察、犯罪者、ポルカ実家の4勢力いや+元の世界も入る？どこかは繋がってるかもしれないけど、こんだけの勢力が入り乱れて謎も加えつつストーリーが進んでいって訳が分からなくもならないの凄い。キャラクターも多彩過ぎて絶対一人は好きな刺さるキャラいるでしょってかんじ。そうだな、あえて言うなら巨乳ばっかなんでひんぬーもヨロシクってところかな。少幽くんショタ枠だったしね！いっぱい売れて長く続いて欲しい。

著者プロフィール

東京都生まれ埼玉出身の小説家。『デュラララ!!』『バッカーノ！』『Fate/strange Fake』（すべて電撃文庫）などを執筆。小説以外にも『デッドマウント・デスプレイ』（スクウェア・エニックス）などの漫画原作のほか、ゲームシナリオやドラマ原作など多種多様な作品を手掛ける。

「2023年 『シャークロアシリーズ 炬島のパンドラシャーク〈下〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」