- Amazon.co.jp ・マンガ (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757705883
感想・レビュー・書評
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カネコアツシ氏の作品『アトミック?(2001)』を読了。
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カネコアツシの魅力がたくさん詰まった短編集。
この本を読めばカネコ氏が考えていることが1㍉だけわかる。
音楽で表すならゆらゆら帝国のラメのパンタロン、もしくは考え中。 -
カネコアツシのマンガになんで惹きつけられるかって、センスと画力がケタ外れなのはもちろん、それ以上に知識をつけた想像力で話が展開されていくから
それも「知りたいけど調べるのはめんどくさいし難しい」と多くの人が思っているであろう知識
始めから終わりまでムダがない
「ATOMIC?」がルースターズのC.M.Cを元に描かれたと知ってこの曲が好きな私は小躍りしました -
「えっ?ひと晩じゅう歩いてたのに誰もいなくて…
怖くなっちゃったの…?」
「…世界が滅びたのかと思った…。」
「大丈夫だよ!ほら、世界はこんなに明るくて穏やかじゃないか!?
おじさん、朝ご飯一緒にどう…?」 -
初めて読んだ。
こだわりあるところは嫌いじゃないな。 -
短編。
おじさんのTシャツが気になる。
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色インクが映える漫画家さんだなあと。
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いまだに卵が上手に割れません。