- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757724792
感想・レビュー・書評
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しりあがり寿氏の作品『真夜中のヒゲの弥次さん喜多さん(2005)』を読了。
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え、何で、ヒゲの? ていう、しりあがり寿にはよくあるシリーズ。ま、別に何か言うまでもない。(11/8/27)
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存在は知っていたもののちゃんと読んだのは初めての弥次喜多。夢とか無意識の中にあるような、それだけではただわけの分からないものがエンターテイメントになっているところは流石。
それにしてもあと付けで書き加えたようなあのヒゲの数々はなあ。はじめ見た時にはゴミがついているのかと手で払ってしまった。 -
2010/8/9購入
2010/8/17読了 -
糊の話がすきだった
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ひげめぇ
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トランスの世界、エクトプラズム、現実と夢の境界が危うくなる幻想、
僕の視界の右前が黄色く濁ることももしかしたらそうかもしれなくて、
あれ、またそんなことが。
なにもかもが意味の分からないのに恐ろしいくらい興味深い世界観。
ストーリー性の排除が酔いを呼ぶのです。
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¥105
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ホモと薬中でもヒゲだから大丈夫!