Gemeinschaft 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2003年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758050401
感想・レビュー・書評
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もっと続けて欲しかった作品です。
この人のギャグセンスは秀逸。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
五巻で完結。
もうちょい続けて欲しかったなー。…打ち切り?
ギャグじゃなくコメディになるのかな?闘う愉快な神父たち。
吸血鬼たちは畑で花と野菜を育てています。
なんつーか、時折物凄く笑いのツボにハメてくれる…
個人的にはねーさんとジジィが好きですw
GPMアンソロで初めて見て好きになった作家。
アンソロ活躍が多いようだけど、またオリジナル描かないかなぁ。 -
とにかく笑える
子どもと同レベルだったり、絡んできた相手をカツアゲする神父って…
ブラッドの胃に穴が開かないか心配
色々と最強過ぎる -
SO2のアンソロで知って以来大好きな作家さんです。
豪快でハイテンションなギャグセンスが素敵過ぎる。 -
ギャグ漫画でもいいとおもうけど、ギリギリのラインで違います。
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神父さんなのにすごい話。
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時々ギャグが伝わらないのは私の感受性が足りないのでしょうね・・・orz
でも好き。 -
畳みかけるギャグ、キャラ崩壊に定評のある作者さんの初単行本。エニックスのアンソロでお見かけします。全5巻所持。打ち切りなのがつらい。
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ペルソナのアンソロ描いてたときから見守ってました。佐伯先生の(多分)デビュー作。根底はオカルト(というかファンタジー)ネタが盛り込まれているのに、そう感じさせないのは、多分ありえねーキャラ設定だからかと。破壊活動が得意な神父、馬鹿力なシスター等々・・・・。素敵すぎ。
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神父のイメージが変わりました。笑えます。