拝み屋横丁顛末記 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2003年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050418
感想・レビュー・書評
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軽くサクサクと読めるコメディー漫画。たまに軽い感動もあり。そして登場人物の平均年齢が異様に高い。(笑)大人が楽しい漫画だと思います。
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何で大家さんは常に和服なのか、とか色々野暮な疑問は置いといてw面白い。
基本的には最強大家さんと笑える拝み屋(陰陽師、神主、神父、幽霊など)が住む横丁の、騒がしい日常。 -
出てくる人が全員いい味出してます。
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本誌で読んでいて面白くて揃えました〜!
三爺が特徴的な話ですね!
絹代ちゃんというカラスが美人です。
ドラマ化するって事で、配役が気になっておりますが私の地域ではやらないのです・・(レビュー関係ねぇ)
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笑い8割ですが、時折ぐっと涙ぐんでしまうような温かいヒューマンコメディ。オヤジ大好き人間にはぜひ☆
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新しい感じのギャグ漫画。霊を取り扱った漫画は数あれど、これの類似は見たことない。ギャグとしては一般的だけど、そこに霊が絡んでて、結構楽しいです。
内容はこんな感じ
「一癖も二癖もある拝み屋ばかりが集まる、拝み屋横丁。そこの大家の甥だが霊感が全くない主人公と、拝み屋達が引き起こす、日々の珍騒動。」 -
拝み屋横丁でのドタバタ騒ぎが楽しい。大家さんが好きかも。
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ドラマの影響で買ってみました。分かりやすく誰でも笑えますし、私の好きな変な人たちのごくごく日常的な(でもやっぱり変)お話。幽霊のような不思議なものもそのコネタのひとつ程度だと思うので、どたばたコメディが好きな方、笑いたい人にはいいかも。
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3、4話あたりから面白くなってきた。4話の部外者から見た話の舞台っていう構図が好きです。しかし…絵柄があまり好きでないのが痛いなあ、私的に。
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陰陽師や神主、クリスチャン全ての拝み屋が住む拝み屋横丁のギャグ満載顛末記。面白いです。12月に実写アニメになります。