- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052238
感想・レビュー・書評
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副隊長。
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一巻を読んで続きが気になったので読みました。法律の説明などが目立った一巻に比べて、特刑の他の部隊や主人公たちの過去が絡んでくる分、タイトルとは真逆な人間らしい巻だったと思います。
犯罪者たちがなかなか残虐なのですが、現代の事件と共通する部分も多くみられ、現実性もちゃんと持っているのだなと感じました。
印象に残ったのは「最後の正義がどこにあるか知ってるか?」という言葉です。一巻で「正義は法に」と答えた藤堂はこの問いに明確な返答をすることはできませんでした。
法がすべて正しいとは言えない現実とどう向き合っていくのか楽しみです。 -
なんつか、ジャケ買いしたわけですが。
中身は表紙以上に、結構癖のある絵柄です。
軍服萌な人にはたまらなそうな作品ですが、
かなり色々ギリギリな内容を扱っているだけに、そのギリギリのラインが自分と違ってると、
ちょっと読み進めるのが苦しいかなーと。
そんな感想を持ちました。
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Thanks to K.H.
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グロいけど
様々な人間ドラマが見れます。
登場人物がみんな美しすぎる。
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2〜5巻まで所持
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清寿が表紙なのかよ、とまあ思いましたよ。ウサギが表紙じゃないんだなーとしみじみ。まぁ3巻では表紙ですけどねウサギ。カラーの総隊長がかっこよす…。ウサギも美形ですな。メガネは取るべきだよ。「殺された人間は苦しんだのになんでこいつを死刑にしてやらなきゃいけないんですか?生きたくても生きられない奴がいるのにどうしてこいつはまだ生きてて死にたがってるんだ!」っていうウサギの科白に胸がジーンとなった…。 -
柏原班長割と好き。
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弐巻わほんとにおもしろい!!!
楽しすぎタ・