- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052719
感想・レビュー・書評
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色んな意味で優が病んでます(笑)
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優くんサイドの話。
ゲームではとても嫌なやつに見える彼、本当は素直でとてもかわいいんだ。と、言いたくなる。 -
終わり方がちょっとあっけなかったような気がします。
もうちょっと掘り下げてもいいような。
陽菜の出てこなさっぷりに感心しました。
優かわいかったです。
斎宮と普賢が出てきたことに感動…! -
2卷ではあまりにもひなの存在が空気。
1卷の流れはまずいと注意でもされたんでしょうか。水の旋律2のメインヒーロー的な彼のことですから、いくら漫画とはいえ一応無印の主人公であるひなとなにかありそうなのは問題がありますが、結構大事なシーンでもひなの存在がないので物語的にちょっと無理があるように感じました。
そして「優は実は悪くないよ〜」を見せ付けるためだけの一冊に見えて少し引きました。
でも絵は綺麗ですし、優ファンなら普通に読める漫画でもあり、旋律2のキャラも少し出番があるので旋律ファンなら普通に買っても後悔はしないと思います。 -
斎宮先生がたくさん…。
設楽君はやっぱりみんなに愛されてて胸いっぱいです。