あまつき (8) 限定版

著者 : 高山しのぶ

• 一迅社 (2008年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[しまさんの感想 · 2015年8月30日]

限定版特別付録「あまつき学園」ミニドラマCD

[那義乱丸さんの感想 · 2011年4月17日]

泣けた。陰陽寮に捉えられてしまった鴇が見た銀朱の記憶が壮絶で悲しくて。銀朱と真朱、白緑と梵天と露草、そこに愛はあったのにそれを壊すきっかけが銀朱と梵天の心の触れ合いだと思うと切ない。銀朱と梵天、歩む道は違っても目指す先は同じだったのでは？現代もお話が進み、あまつきとの関連が想像出来るだけにどんどん面白くなってます。CDは本編のシリアスとは正反対の学園コメディで笑わせてくれます。脚本は高山さんということで、作者自身がパラレル一番楽しんでるかもｗｗｗフリトも声優さんたちがフリーに喋ってて楽しすぎ♪

[へいこさんの感想 · 2009年4月9日]

おおう、追加するの忘れてた！

[らくさんの感想 · 2008年11月30日]

うろこ銀朱さんがだいすきです

[亜夜架さんの感想 · 2008年10月12日]

ドラマＣＤ付きだったのでかってしまいました

[夜城アスカさんの感想 · 2008年9月26日]

初めて買った限定版。銀朱と梵天（鶸）の過去話が出てきます。そして限定特典のドラマCD。学園ものになっていますよ。鴇役の福山さんの早口は相変わらず面白いです・・・。
ちなみに【鴇・福山潤　朽葉・朴ろ美　紺・遊佐浩二　梵天・諏訪部順一　露草・森久保祥太郎　平八・野島健児】が出てます。梵天と百緑の会話がなんともいえず、笑ってしまいました。各キャラの設定も、原作のイメージとあってたりあってなかったりも面白いですよー。