- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758054447
感想・レビュー・書評
-
自分の帰る場所を答えられない花礫と、彼と一緒にいたいと感じる无。喰さんはあんまり好きじゃないかも。朔さんは気に入ったけど!
與儀がかわいすぎて悶えてます。続きも楽しみ~。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3・6
ヨギもツクモも無事で良かった!カロクが色々意味深すぎる~最後のところもモヤモヤ。ガレキとナイとヨギがキャイキャイしてるの見ると和む~(笑)ナイって好き嫌いないっぽいのに、ジキを苦手にしてるのがおかしいw -
相変わらずみんなかっこいいし、可愛い。
兎のブラッシングがやりたくなった(笑) -
氷晶の街・リノルでの戦闘中に、突如豹変し、暴走した與儀。
緊迫した状況下でツクモまでもが敵に連れ去られ、自分たちの無力さを痛感する无と花礫…。
一方、攫われた屋敷でツクモが出逢ったのは、嘉禄――。 -
ナイ相変わらず可愛いなー(*´艸`*)
そして朔のイケメン度合いがやばい(p〃д〃q)マジ惚れた… -
本当すごく面白いです!!
喰君意地悪だけどかっこいいWW
続きが気になる〜WW -
ヨギいいね!(そればっかり)
-
主人公の保護者的な立場でありながら自分はそれほど強くない、と自覚している花礫の立場が切ない。喰さん良いキャラしてます。人懐こい主人公になぜか怖がられてるところが(笑)