- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758057202
感想・レビュー・書評
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静一郎まで住みだして面白い展開になってきた。
カバー裏笑った! -
うーーーーん
火消しとか、家のごたごたはおもしろいんだけど、
家族とか仲とかのあたりが、
うーーん…という感じかなぁ
でも次が出たら即買っちゃうんだろうな(笑) -
5巻出ました。色んな伏線が段々と♪大雑把に言っちゃえば「少年(ええとこのボンボンが庶民生活しながら)の成長物語」なんだけど、舞台が江戸の火消しっていうのがカッコイイのです。成長物語といっても、刺客に命を狙われつつなのでスリル満点ですよ~。
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今巻も泣けました…!
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面白かった。
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今回もまた泣いた…こたさーん
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6巻を読んでから、改めて1巻から再読してみました。
思っていた以上に伏線があちこちに散りばめてあってビックリ。
コタさんは最初っから一進の保護者だったんだな~とか、
狗吉は初登場時から進坊ベッタリだな~とか、
今更ながらに再確認して、一人でニヤついていました(笑)
さて、今回の新刊。
刺客に命を狙われ、く組の仲間達に迷惑をかけたくないと思う一進、
逆に一人でその重荷を背負って欲しくないと思う仲間達。
すれ違いが悲しくて、でもお互いを想う気持ちが温かくて。
一進は、静一郎と一緒だと途端に凛々しい「若」の顔になるなぁ。
く組にいると、コタ兄さんのおかげなのか年相応に見えるのにね。